「KENICHI SUZUMURA 10th Anniversary Live “lo-op”」を観た感想。

 

 

わたしの手元にも本日遂にアニメイトオンラインで購入していたBlu-rayとベストアルバムと特典諸々が無事届いた。さて、今回のブログはタイトル通りlo-opの感想です。以下、ネタバレ満載&長い。しかも箇条書き。ご了承ください。

 

 

 

 

 

・まじまじと一着目の衣装見て改めて思ったけどほんま鈴村さんはブルーが似合うなぁ。インナーのシャツが空模様なのがとても爽やかで優しくてとても鈴村さんらしいと思った。あとデニムがピッタリしてるので脚が細いのがよくわかる。とてもありがたい。

 

・このOP、一曲目でINTENTIONだし鈴村さん満を辞してステージに現れるしバックスクリーンにはエモすぎる映像流れてるしなんというか胸熱要素が多すぎて興奮や歓喜やら感動やらで早くも感情が忙しい

 

・鈴村さんがにっこり笑うとまつげが長いせいか黒目ばっかりになるのがめちゃんこかわいくて大好きだなあ…という感情を抱くのまじで何万回目だろうな

 

・鈴村さんってライブの最中、結構口パクでいろいろ喋ってるんだなあ。「ありがとう」って何回も言ってるんだと分かり、序盤から早くも泣きそうなんだが…

 

・鈴村さんの涙袋って鈴村さんの顔をかわいくしている大事な要素なんやなと邪なことを思った。四十路のおっさんの涙袋に萌える2018

 

・home sweet homeの『僕には帰る場所がある』って歌詞、いろんな意味で胸がギュッとなる

 

・Butterflyっていい曲だなあ。曲としてね。めちゃめちゃいい曲だよね。

 

・二着目の衣装の萌え袖、改めて映像で見ると破壊力とんでもないな。袖口はゆるゆるで可愛いのに手はゴツゴツしてて視覚的ギャップ凄まじくて泣けた

 

・ロストが良すぎ

 

・ロストが良すぎ

 

・スクリーンに映る鈴村さんが書いた歌詞を読みながら鈴村さんの歌声が聴けるって贅沢だな

 

・月とストーブのイントロ前の演出切なくて美しくて泣いちゃうやつ

 

・スケッチ→おもちゃ箱→CHAPPYのターン、あまりの可愛さに真顔になった

 

・鈴村さんを「心技体が整ってる人」とした評したてらしー、なんて言葉巧みな子。そりゃ鈴村さんもかわいがるわ。だって賢いもん、テラシー。

 

NAKED MANツアーで鈴村さんが小野さんの名前出したときも黄色い声すごかったけど、鈴村さんのファンって小野D愛が強い人が多い気がする。因みにわたしも不意打ちの小野Dには必ずキャー♡と叫ぶ鈴村さんファンの一人である。

 

・森久保さん、普通にきれーなおねーさんやないか…。おめでとう〜♩おめでとう〜♩

 

・鈴村さんって実はシロイカラスめちゃくちゃ好きなんじゃないかなといつも思う。だって歌っててすごく気持ち良さそう。あとスタンドマイクを撫でる手つきがエロすぎてびびった

 

・鈴村さんのおれパラ愛、深い。今年は行くよ。てか行かせてくれ!

 

・はーいどあーんどすぃーくのAメロで舌が回らなくなり盛大に噛む鈴村健一さん(43)、表情に全く動揺が見られなくて彼がこれまで積み上げてきた舞台経験の歴史を感じた気がした

 

鈴村健一さん(🐴ver.)

 

・3階から帰ってきた鈴村さんの息切れがすごい。可愛いよおじさん。自分のことを自分でおじさんと言う鈴村さん、好きだよ。

 

・曲入り前のフリで盛大に噛む鈴村さん「うちゃっ…。ふwふふふw(そして膝から崩れ落ちる)」←ハイパ-カワイイ

 

・in my spaceのミラーボールの演出堪らん。あれね、本当にキラッキラだったんよ。どこ見渡してもキラキラしてたんよ。あのときの光景は今でも鮮明に思い出せるほど目に焼き付いてるな。それほど綺麗だったということ。

 

・あいうえおんがくのクラップのくだり、鈴村さんが楽しそうなので何よりですね…

 

・鈴村さんは我々と全く違う立場で、我々とは全く違う仕事をしているはずなのに、なんでこんなにも、わかってくれるんだろうか。どうしてこんなにも、勇気をくれるんだろうか。「太陽のうた」は鈴村さんそのものだなあ。

 

・ここら辺で胸が詰まりすぎて涙が出そうになる

 

 

〜ENCORE突入〜

 

 

・ポジティヴNAKED MANタロウキターーー。この映像に8,000円出したと言っても過言ではない。まじで。この映像のためにもみんなこのBlu-ray買ったほうがいいよ。まじで。まじで。(めっちゃ推すやん)

 

・ポジティヴマンタロウのイントロでギターを弾くときのはにかみ笑顔が好きすぎて嗚咽

 

NAKED MAN(メガネ+ブルースハープ+左手薬指で輝く結婚指輪 ver.)、色気が渋滞してた。わたしの知っている鈴村さんの中で確実にトップスリーに入るエロさであった。

 

・鈴村さんのメガネ外す速さ泣いた(欲を言えばもうあと二曲分くらいはかけていてほしかった)

 

 

〜W ENCORE突入〜

 

 

・腕ほっっっそ…

 

・鈴村さんがこんなに言葉詰まらせて話することなんてないよなあなんて

 

・and Becomingを歌う鈴村さんの瞳がうるうるしてて、泣きそうで、てかなんかちょっと泣いてたような気さえした。鈴村さんの感情がここまで昂ぶっている姿は滅多に見れないね。鈴村さんがすっごく幸せそうで、嬉しそうで、映像を観ているわたしは、めちゃくちゃ幸せだったし、嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

明日はベストアルバム「Going my rail」を聴きます。多幸感でどうにかなりそう。ありがとう鈴村さん!あなたを好きになれて、本当に良かったよ。